2011年10月24日
通過だけでは面白くない?
特急「A列車」に乗って
特急「A列車で行こう」が10月8日にデビュー。23日、宇土ー三角間、政務調査での体験乗車を行いました。
木彫の車内、ジャズが流れるバー、窓のステンドグラスなどいたる所に天草文化を紹介するディスプレイ
今回のA列車への体験乗車は、沿線の宇土市、「通過だけでは面白くない」そんな想いを馳せ、移り変わる
車窓、そして車内から宇土を体感してみました。
2時18分 宇土駅到着の「A列車」
木彫ゴージャスな雰囲気の4人掛け座席
風光明媚な有明海のロケーションを楽しめるカウンター
ステンドグラスの窓、そしてジャズが流れるバー
歓迎一色の三角
A列車到着ホームには歓迎の横断幕を掲げ熱烈歓迎。通過の宇土、そして到着と出発の違いだろうか、
三角駅の通勤、通学で混雑する雰囲気とは全く違う、「A列車」の到着、出発風景を見せつけられました。
唯一の宇土産を見つけました
三角駅構内で宇土の駅弁を見つけました。2種類の駅弁があり、宇土マリーナの駅弁は完売しており
城下町弁当を¥1000で購入、我が家でパッケージ、そして料理の吟味を行いました。

車窓だけの宇土では面白くない!!
今回の体験乗車、通過で車窓のみの宇土と、到着・出発の三角駅とは格段に違う「A列車」運行を感じました。
宇土の風光明媚なロケーションの中を走る「A列車」、知恵と工夫、そしてそろばん片手に仕掛けの必要性を
痛切に感じた「A列車」体験乗車でした。
特急「A列車で行こう」が10月8日にデビュー。23日、宇土ー三角間、政務調査での体験乗車を行いました。
木彫の車内、ジャズが流れるバー、窓のステンドグラスなどいたる所に天草文化を紹介するディスプレイ
今回のA列車への体験乗車は、沿線の宇土市、「通過だけでは面白くない」そんな想いを馳せ、移り変わる
車窓、そして車内から宇土を体感してみました。

2時18分 宇土駅到着の「A列車」

木彫ゴージャスな雰囲気の4人掛け座席

風光明媚な有明海のロケーションを楽しめるカウンター

ステンドグラスの窓、そしてジャズが流れるバー
歓迎一色の三角
A列車到着ホームには歓迎の横断幕を掲げ熱烈歓迎。通過の宇土、そして到着と出発の違いだろうか、
三角駅の通勤、通学で混雑する雰囲気とは全く違う、「A列車」の到着、出発風景を見せつけられました。

唯一の宇土産を見つけました
三角駅構内で宇土の駅弁を見つけました。2種類の駅弁があり、宇土マリーナの駅弁は完売しており
城下町弁当を¥1000で購入、我が家でパッケージ、そして料理の吟味を行いました。


車窓だけの宇土では面白くない!!
今回の体験乗車、通過で車窓のみの宇土と、到着・出発の三角駅とは格段に違う「A列車」運行を感じました。
宇土の風光明媚なロケーションの中を走る「A列車」、知恵と工夫、そしてそろばん片手に仕掛けの必要性を
痛切に感じた「A列車」体験乗車でした。
Posted by 九谷新吾 at 05:07│Comments(0)
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