2021年01月27日
早朝のおやつ⁉️
パソコンに向き合うのは朝4時くらいから3時間
キワニスから先週依頼を受けたユニセフ募金の企画書と
活動の際に配布するリーフレットのゲラ刷りが出来上がりました。
日課となっている朝のパソコンでの編集、
夕食の早い爺には朝食までの小腹を満たすおやつが欠かせません。

キワニスから先週依頼を受けたユニセフ募金の企画書と
活動の際に配布するリーフレットのゲラ刷りが出来上がりました。
日課となっている朝のパソコンでの編集、
夕食の早い爺には朝食までの小腹を満たすおやつが欠かせません。

2021年01月19日
安上がりのDIY
キッチン水回りをDIY で……。
蛇口の高さが低過ぎて嫁はんから改善のリクエストに早速営繕担当の出番。
しかしすんなりいかないのがDIY、蛇口取り付け自体が低く取り外しに流し台の移動、この際と、近くのカインズでシーリングを調達、汚れていたコーキングも美しくBefore after 。安上がりの工事、またまた嫁はんに重宝されている爺でありました。

蛇口の高さが低過ぎて嫁はんから改善のリクエストに早速営繕担当の出番。
しかしすんなりいかないのがDIY、蛇口取り付け自体が低く取り外しに流し台の移動、この際と、近くのカインズでシーリングを調達、汚れていたコーキングも美しくBefore after 。安上がりの工事、またまた嫁はんに重宝されている爺でありました。

タグ :九谷新吾
2021年01月09日
我が家の家庭菜園
我が家の家庭菜園⁉️
研ちゃんハウスにはきゅうりの他、30種類以上の野菜が植えられており、きゅうり収穫後は「ご自由にどうぞ」と選り取りみどり、我が家のリクエストに応じて産直新鮮野菜を調達、まさに我が家の家庭菜園になっています。

研ちゃんハウスにはきゅうりの他、30種類以上の野菜が植えられており、きゅうり収穫後は「ご自由にどうぞ」と選り取りみどり、我が家のリクエストに応じて産直新鮮野菜を調達、まさに我が家の家庭菜園になっています。

2021年01月07日
懐かしい写真
「自分史」編集で見つかる懐かしい写真。
26年前、二女と2人、ロサンゼルス、サンフランシスコ、サクラメント、サンディエゴ、アリゾナのツーソン、そしてメキシコ国境のノガレスに現地バジェットでリンカーンをレンタルして走り周った思い出が蘇ります。二女はアリゾナツーソンに残し私はミネソタ、アイオワを周りニューヨークを満喫、約2週間の旅、気持ちよく送り出してくれた嫁はんに感謝感謝です。


26年前、二女と2人、ロサンゼルス、サンフランシスコ、サクラメント、サンディエゴ、アリゾナのツーソン、そしてメキシコ国境のノガレスに現地バジェットでリンカーンをレンタルして走り周った思い出が蘇ります。二女はアリゾナツーソンに残し私はミネソタ、アイオワを周りニューヨークを満喫、約2週間の旅、気持ちよく送り出してくれた嫁はんに感謝感謝です。


タグ :九谷新吾
2021年01月03日
あとは任せて。
農家は待った無し。
年が明けて2日、今日も日頃と変わらない早朝からのきゅうり収穫手伝い、くしくも今日はオーナーさんご尊父の七回忌、それでも休めない生産農家。こんな時こそ「あとは任せて下さい」と、途中仏事に送り出し最後の列まできゅうりと向き合ってきました。帰りには同じハウスの中に植えられたミニ、ナスビ、レタスの新鮮野菜を頂き近所に住む子どもたちにお裾分けで我が家は今日も新鮮野菜三昧です。

年が明けて2日、今日も日頃と変わらない早朝からのきゅうり収穫手伝い、くしくも今日はオーナーさんご尊父の七回忌、それでも休めない生産農家。こんな時こそ「あとは任せて下さい」と、途中仏事に送り出し最後の列まできゅうりと向き合ってきました。帰りには同じハウスの中に植えられたミニ、ナスビ、レタスの新鮮野菜を頂き近所に住む子どもたちにお裾分けで我が家は今日も新鮮野菜三昧です。

タグ :九谷新吾
Posted by 九谷新吾 at
11:29
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2021年01月01日
作家 笹沢佐保氏との出会い
自分史編集で見つかる貴重な写真で記憶が………。
テレビドラマ化されて大ヒットした『木枯し紋次郎』シリーズの原作者で推理小説、サスペンス小説の作家笹沢佐保氏との出会いの写真。まちおこし活動が縁で細川知事表敬に始まり県内外の講演の際は常に同行、果ては自らの店舗オープンニング祝いの席にも、そして自宅へも。逝去された時に東京小金井の自宅での密葬にも日帰りで参列、多摩霊園で同じ作家の森村誠一氏との会話が記憶によみがえってきます。(左2枚は宇土センターホテルでのオープニングパーティー)


テレビドラマ化されて大ヒットした『木枯し紋次郎』シリーズの原作者で推理小説、サスペンス小説の作家笹沢佐保氏との出会いの写真。まちおこし活動が縁で細川知事表敬に始まり県内外の講演の際は常に同行、果ては自らの店舗オープンニング祝いの席にも、そして自宅へも。逝去された時に東京小金井の自宅での密葬にも日帰りで参列、多摩霊園で同じ作家の森村誠一氏との会話が記憶によみがえってきます。(左2枚は宇土センターホテルでのオープニングパーティー)

