九谷新吾のブログ

「紫陽花差し上げます」が大好評。
お分け出来なかった方が数名
今回はアナベルだけ70本を挿し木してみました。
10月には鉢上げし専用のプランター
に定植、来年が楽しみです。



  

面倒、それでも楽しいDIY。
事前に製作していた飛び石13個は、つなぎの番線はやめて
クリーニングに付いて来る太めの針金利用でしめて1000円程、
後はリアル人工芝でご覧の通り。


  

面倒、それでも楽しいDIY。
既製品で買った飛び石が設置から数年でご覧にの通り、
買えば一個800円、時間に余裕が出来た爺、
6個製作でセメント、番線、砂、塗料しめて600円程。
それでも大半は昨年のガーデニングの残り物でした。


  

賞金取れたら関係者を招きバーベキュー
コメリのガーデニングフォトコンテストに応募したところ
サイトに写真付きで紹介されました。No.525です。


  

音楽交流受け入れを決定。
27年前の1992年、武蔵野音大を通じてフレデリック・ナイリーン教授が
初来熊。翌年の平成5年、ルーサー大学コンサートバンドとの交流事業がスタート、
平成22年まで5回来熊、当時武蔵野音大の宮本 潔さんの協力を得て
延べ377名の大学生が宇土にホームステイをしています。
それにしても2人とも若かった。
火災前の社長室で撮影の貴重な写真です。
下の写真は2回来熊のワートバーグ大学ハンコック教授と宮本 潔さんです。
５月ルーテル大学にて。


  

雨水タンク、今では1.100リットルに……。
地下水保全でもっと雨水活用をと
市議時代の平成19年9月議会において水資源保全対策として
雨水タンク設置助成制度について一般質問を行いました。
その翌年から助成制度が設けられ今も助成が続けられています。




  

コツコツと爺のDIY。
通りから丸見えだった400リットルの雨水タンク、
梅雨明けを思わせる天気に切り込みが済んだ部材で目隠しフェンスを製作。
DIYの面白さ、思うがままにより安く、引きこもりの工房での数時間
ストレス解消とボケ防止にも効果ありそうです。


  

コツコツ爺のDIY 。
久しぶり雨が降らない朝、事前に調達していた部材の切り込みで
工房？に引きこもること2時間、
目隠しフェンスの下準備が完了。
後は乾燥させ防腐塗料と我が家定番塗料を塗り製作に着手、
梅雨空を見上げ快晴を心待ちにしている爺であります。

  

小雨の中、紫陽花剪定決行。
雨☔️で先送りにしていた自宅前の道路に咲く紫陽花30株、
つかの間の小雨で剪定に着手。心筋梗塞前科2犯
せめて元気な姿をと婆様撮影で久しぶりに爺が画像に登場、
Before after これまた終われば気分爽快の紫陽花剪定でした。