2016年08月29日

宇土市役所解体

気にかかる庁舎解体
解体がスタートしてやがて2週間、庁舎の面影が徐々に消えて行く。
庁舎内に残っている重要書類は、損壊の激しい4~5階は磁石をつけたクレーンの
アームなどで棚ごと取り出し、3階以下は人海戦術で運び出すという。
気にかかる庁舎解体、今後も画像投稿で経過を報告します。

宇土市役所解体
撮影 平成28年8月29日




同じカテゴリー(日々の出来事)の記事画像
轟水源の御神木が現代彫刻で
三拾町の花咲か爺さん
20年後も我が家の玄関先に
楽しくLINEを活用
ひとりコツコツ爺のDIY
15年間のきゅうり収穫手伝いに終止符
同じカテゴリー(日々の出来事)の記事
 轟水源の御神木が現代彫刻で (2024-05-06 08:40)
 三拾町の花咲か爺さん (2024-03-24 04:34)
 20年後も我が家の玄関先に (2024-03-06 05:35)
 楽しくLINEを活用 (2023-12-26 06:21)
 ひとりコツコツ爺のDIY (2023-07-10 15:12)
 15年間のきゅうり収穫手伝いに終止符 (2023-06-22 04:48)

Posted by 九谷新吾 at 17:11│Comments(0)日々の出来事
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。