雨の中の辻たち

九谷新吾

2015年02月16日 09:39

宇土市議 3期12年で引退
もっと若い方々の政治参加をとの思いで市議会議員を引退しました。
引退後は持て余す余裕の時間に驚き
新たな人生のスタートと、家族と共に余暇の時間を有効に過ごしています。
時には志を同じくする方々との居酒屋談義と、12年間続けているジョギングで
ストレス解消を行っています。
若い力 続投
平成23年の県議選で初当選の甥が2期目に挑戦。
前年の市長選の対立軸が全面に出た政争の尾を引く今回の選挙。
しかし、自らの信念を貫き、新たな決意で選挙に挑む姿を
雨の中の辻たちで垣間見た時、若い力を感じたの私だけでしょうか。
現市政と同一方向を向いた市政連携は当たり前のこと
今、まさに市政・県政も、そして国政も若い力が原動力になっています。
さらに期待を持って宇土市の将来へ 行動力ある「若い力」を育てて下さい。

松原ロータリーで雨の中で辻たち





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