20年後も我が家の玄関先に
20年後も我が家の玄関先に。
2003年、宇土マリーナで企画開催した馬門石を使った彫刻シンポ「アートin レジデンス」ドイツアメリカ日本の彫刻家4名が1ヶ月半の滞在中最高のパフォーマンスで馬門石の彫刻を通し新たな造形メッセージを発信してくれました。その折ドイツのJo Kleyは自国への馬門石持ち帰り用に4点の作品を準備、しかし輸送料が高額で3点を断念、その作品は我が家の玄関先に有り、作品を見ればJo Kleyを懐かしく想い返し20年後の今も交流が続いています。
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