15年間のきゅうり収穫手伝いに終止符
15年間のきゅうり収穫手伝いに終止符。
轟のハウス農家の吉本さんと酒席での会話からスタートした収穫手伝い。事情あって昨日を持って栽培をやめられた。春と秋の2回、2400株程の定植に始まり手伝いは早朝から約2時間ほど、長さ50メートル、スクワットを繰り返しひたすらきゅうりと向き合う、シーズン中はほぼ毎日、年に120日ほど、帰りには新鮮なきゅうりや野菜を頂いた。沢山頂いたきゅうりのお裾分けできゅうりがコミュニケーションツールとなりハウスを通して多くの方々との繋がりが15年間も続きました。吉本さん「ありがとうございました」
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