15年ぶりの再会

九谷新吾

2018年03月11日 07:28

南九州市へ、トンボ帰り往復400キロ
15年前、宇土で開催した国際彫刻シンポに招へいした
ドイツの彫刻家ヨークレイが南九州市の国際彫刻シンポに参加しており
知覧近くの磨崖仏石切場で劇的再会を果たしました。
娘の通訳で約1時間、孫は感動の対面、クレイは涙する場面もあり、
次回ドイツで会おうと約束しました。
くまモンがドイツから復興応援
ヨークレイにくまモンをプレゼントしましたが
これからの彫刻作品にくまモンを入れSNSで
熊本復興応援のアピールを
していくと約束してくれました。






2003年宇土マリーナで国際彫刻シンポ資料




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