15年ぶりの再会
南九州市へ、トンボ帰り往復400キロ
15年前、宇土で開催した国際彫刻シンポに招へいしたドイツの彫刻家ヨークレイが南九州市の国際彫刻シンポに参加しており知覧近くの磨崖仏石切場で劇的再会を果たしました。娘の通訳で約1時間、孫は感動の対面、クレイは涙する場面もあり、次回ドイツで会おうと約束しました。くまモンがドイツから復興応援ヨークレイにくまモンをプレゼントしましたがこれからの彫刻作品にくまモンを入れSNSで熊本復興応援のアピールをしていくと約束してくれました。
2003年宇土マリーナで国際彫刻シンポ資料
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