交際彫刻シンポジュームから15年

九谷新吾

2018年02月20日 06:36

久しぶりに宇土マリーナへ。
ドイツ・アメリカ・日本、3カ国の国際彫刻シンポから15年、
イベントを通して馬門石に光を当てようと企画、アーティストの招へい、
そして40日間に渡ってマリーナのオープンアトリエで彫刻創作の
手伝の記憶が蘇りました。
15年が経った今もマリーナの一角
アーティストの造形メッセージが発信されていました。
















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